カラミざかりレビュー
カラミざかり
2人のJKと同級生の男子4人組の初体験
処女と童貞のリアル感満点のエロ漫画
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カラミざかりのレビューを書いてみます。
カラミざかりのあらすじは、仲良しの同級生男女4人組が、下ネタの弾みからついついエッチなことに発展してしまうエロ漫画です。
桂あいり先生の作品で、とっても純でエロいので、ついつい抜きたくなってしまいます。
カラミざかりは、ブッコミのオトナ部門で、人気ランキングNO1のエロ漫画です。
仲良し同級生4人組の下ネタ話
カラミざかり
友達の前で絡み合ってしまう同級生
処女と童貞の同級生4人組のエロ漫画
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カラミざかりの特徴は、なんと言ってもそのシチュエーションの妙なリアルさです。
ごく普通にあり得るような生々しさが、カラミざかりの人気の秘密で、もっともエロさを感じる部分です。
誰もが経験する異性の女友達とする下ネタ話。
カラミざかりの仲良し4人組も、毎日のようにするのが下ネタ話。
ふざけて話しているようで、内心は妙にムラムラしてしまうあの空気感を思い出せる方も多いのではないでしょうか。
カラミざかりは、そんな下ネタトークから始まります。
処女と童貞の性への憧れ
カラミざかり
下ネタから初体験へ暴走してしまう
処女と童貞の同級生4人組のエロ漫画
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主人公の山岸高成と、お調子ものの吉野貴史(高志)が、2人でお決まりのエロ話をしています。
漫画の途中で、貴史と高志の両方の漢字が出てきます。
そんなところに、マセた小悪魔系JKの新山智乃が、ニヤニヤしながら割り込んできます。
横に、おしとやかなマドンナ系JKの飯田里帆を引き連れています。
必ずクラスに居ましたよね?
こういう下ネタ大好きな明るい系女子(笑)
こういうところが妙にリアルなんですよ。
年頃の処女と童貞は、性への憧れというか興味津々なんですよね。
下ネタ話をしていると、話が尽きません。
そして、とうとう話の弾みから、彼らは吉野貴史の家に集まってエロ話をすることに。
暴走してしまう処女と童貞
カラミざかり
年頃の男女のリアルでエロい好奇心
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吉野貴史は、野球部なのですが、ケガをして帰宅部状態です。
それで、吉野貴史の家に行って、愛用オナホを見ることになりました。
そして、家での下ネタはさらにエスカレートしていきます。
とうとうオナホールを、マセガキ系JKの新山智乃にいじられるまでに。
そして、なんと彼女は、『オナホール使ってみてよ。』と言い出してしまいます(笑)
さらに、私をオカズにしてもいいからとのこと。
もうこうなると止まりません。
お調子もの吉野貴史と、マセガキ系JKの新山智乃は、山岸高成とマドンナ系JKの飯田里帆の前で、濃厚なセックスを始めてしまいます。
顔を真っ赤にして気まずそうに呆然と眺める山岸高成と飯田里帆。
この辺の描写が特に生々しくてエロいです。
さっきまで調子こいて明るく下ネタを話していた2人が、とうとうタガを外して制服のまま無言で貪り合う。
そして、それを見るウブな男女ペアというシチュエーションが、妙にいやらしすぎます。
ぜひ、カラミざかりを実際に読んで、この生々しいエロさを体験してみてください。
カラミざかり
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